2017/08/18

ドラゴン パンターA後期型 その1

最近は、すっかりAFVばっかりの様相ですが、今回もAFV、お題はドラゴンのパンターA後期型、いわゆるプレミアムエディション版のキットです。

100ph4599
今作のテーマは、ツィメリットコーティングに、タミヤのコーティングシートを使用すること。
既に、何度か、ドラゴンのパンターAは製作してきていますが、いずれもコーティングは、エポキシパテ+コーティングローラーで行いましたが、どうしてもエポキシパテでは、コーティングが厚めになってしまう傾向にありました。
コーティングは、一般にエッチングやポリパテ、エポパテ、ラッカーパテなどこれまでも様々な試みがなされてきていますが、どれも、パンターの薄い感じには、一長一短があり、それに上手く仕上げるのが難儀なのが第一の問題でありました。
現行のドラゴンキットにパンターAのツィメリットコーティングヴァージョンがあるのかどうか、不勉強で知りませんが、(ないような気がしますが…G型は、G初期としてコーティングヴァージョンがあったかと)キット自体は、A型はいわゆるスマートキット化前のキットが、ベースになっている(スマートキット化はG型からだったか、と)影響もあるのでしょうかね。
そこで、タミヤのコーティングシートを使ってみようかしら?と思い立ったのでした。
101ph4600
上の写真では一部切り抜いて使い始めていますが、シートは、シール式で、切り抜てい貼っていくだけ、というものであります。糊は結構強力で、しっかりと圧着させることが出来れば、剥がすのにかなり努力がいる感じです。
タミヤのシートは、A型にも使えるんじゃないか、と思い、発売時に購入して、今まで保管していたもので、G型用です。A型へ貼るに際しては、予備の部分が結構用意されていますので、なんとか一枚あれば間に合います。
では、結果どうなりますことか…(今はA型用もあるのでしょうか?D型用ならもう少し楽なのですがね)

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/08/14

タミヤ M20装甲車

久しぶりのちょこっと製作記。

かなり以前に製作したタミヤのM20装甲車をフィニッシュしてみました。
キットは、グレイハウンド(M8)の姉妹車両で、とても出来がいい、あまり見ないですけど名作だと思います。
オープントップの車両ですので、車内は丸見え。
で、少しアクセサリーを仕込んでみました。
102usm4741
ウェザリングを施して、マーキングなども整え、(というのは、これを以前作った時には現在とはずいぶんと違った作り方でしたので…ま、ありていに言えば、出戻って初期のころ組立てて、色を塗っただけという状態でしたのですね…笑)、筆者の今風の仕上げにしてみました。
塗装もモデュレーションを意識して、吹き直し、デカール類も整理して貼り直しています。
ウェザリングは、以前はパステルのみだったのを一旦落とし、ピグメントと油彩を中心にしてやり直してみました。
200usm4760
どうでしょうか。
積み荷などは、手を入れていませんが、ま、何年も前に(正確にいつ作ったのかは覚えていない…)一旦作ったプラモでもちゃんと保管できていれば、手を入れることができます。
敵は、日光。
前にも書きましたが、ちゃんと管理できる状態でコレクションできる環境になければ、もう箱に仕舞って、めったなことでは開けない、ということに尽きます。
残念ながら、小生の自宅の環境は、プラモの保存には適しておらず、完成品を「見られる」状態で置いておくことが難しい(ちゃんと密閉して、余計な日光が遮断できる…必要な時には、ガラス越しにショーケースの中を眺められる、というのが理想です)ので、一旦完成した作品は、箱に入れて、日陰のサイドボードに仕舞うことにしています。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/08/13

ハセガワのイージーエイト 追加

ほぼ一年前頃の記事ですが、ハセガワのM4A3E8(イージーエイト)の製作について書きました。

最近、AM誌の古いのをぱらぱらと眺めていて、話題になった映画フューリーのウォーダディのフューリー号以下登場するM4が、第2機甲師団の所属だったこと、ハセガワのイージーエイトにでっち上げたマーキングが、偶然同じ第2機甲師団所属であることに気づき、それでは、と、ちょっと追加工作をでっち上げた次第。
100he4693
そう、例の丸太装備でありんすよ。
映画に登場した車両たちは、丸太もろともグリーンと黒の迷彩に塗られていましたが、へへ、残念ながら、こっちは、もうウェザリングまで済ませちゃっていますし、2色迷彩にするわけにもいかない…
で、木はそのまんま、となっちゃいましたが、これもまたシャーマンの姿としては一興かと。
102he4698
その他の追加工作としては、フューリー号と同様、cal.30を車長用キューポラの前に配置してみました。
ただ、これは、本来車載機銃を使いまわしていたんじゃないか、と思うのですが、どんなもんでしょう。
戦中のM4には、cal.30をこのように追加装備していた車両が結構あったとか…
んでは、ちょっとだけ、細部もご覧くださいませ。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/08/09

ティーガーI 初期型 その5

ティーガーI 初期型ももう5回目となりました。

501tg4581
今回からは足回りに一旦移ります。
先日基本塗装を行った転輪の接地面に鉛筆、グラファイト、エナメルの銀(タミヤのペイントマーカーね)を塗り、エイジングにします。
502tg4582
こんな具合ですね。作業中に結構汚れます(手は真っ黒に輝いています…笑)が、同時にほんのり転輪も汚れてくれます。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/07/31

ティーガーI 初期型その4

ハイブリッドティーガーの4回目。

今日は、迷彩塗装と、フィクションですが、デカール貼りまで終了です。
サンドベースの上に吹く1色目は、緑ですが、いろいろと試した結果、現在は、Mr.カラーの「ただの緑」を使っています。(また変わるかもしれませんけどネ)
ただの緑に、先日作ったベースのサンド色を一滴加えて、緑を吹きます。
401tg4559
迷彩柄は、中程度からやや細目に、濃淡を付けて、結構いい加減に吹いています。
402tg4560
出来上がりの迷彩は、やや密な感じのものをイメージしていますが、あまり神経質にならずに吹いていきます。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/07/29

ココナッツアクセサリー

今日は、模型作りとは直接関係ないのですが、サイトのご紹介をば。 模型仲間の根生さ...

» 続きを読む

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017/07/21

ティーガーI 初期型その3

サイバーのハイブリッドティーガー、3回目は、塗装編であります。

301tg4491
転輪などは、組み付ける前に、塗装をしておきます。
302tg4493
まずは、陰吹きから。転輪の表裏をこれで塗りつぶしておきます。全体を吹くのは、塗り残しの予防のため。
303tg4494
陰吹きを終えたところ。
このあと、車体のベース塗装まで、今日はご覧ください。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/07/16

ティーガーI 初期型 その2

サイバーティーガーの2回目。タイトルは初期型、といちおう名乗っていますが、実体は、初期、後期のハイブリッドティーガーとするのが正しいでしょうか。

戦争のどんづまりの末期、ライン川も突破され、戦線はドイツ国内、それも東からはソ連軍が、西からは英米連合軍が正に破竹の勢いで侵攻している時期に、驚嘆すべきは、いくつかの、前線から兵員だけとなって引き揚げてきた部隊に車両をあてがっていた事実ですが、そんな中に、フェールマン戦隊と同様に(フェールマン戦隊は、正確にはシュルツェ少佐が率いたのでしたが)、工場か車両置き場に残っていた車両が、整備の上送り出されたものがありました。
今回製作するティーガーIもそんな車両のうちのひとつとしてみたいと思います。
実際は、こうしたいわば型落ちの車両たちは、教育部隊などで新兵の訓練に充てられたり、あらたな装備を施されて再生されたりした(4号戦車の対空戦車化のように)らしいのですが、連合軍の将兵にとっては、やっとやっつけたと思っていたところへ、いずこからともなく重戦車が登場するのは驚き以外の何ものでもなかったことが想像されます。
さて、模型の方は、
200tg4466
内部をガイアのエルフェンヴァインで塗装し、ラジエター部分を塗り分けておきます(もっとも後から見えるわけではないので、気分だけですけど)
あとは同様に砲塔内部などを塗装して、全体をまずは接着、組み立ててしまいます。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/07/09

ティーガーI 初期型 その1

久しぶりのAFVは、サイバーのフェールマンティーガーのキット。
100tg4456
ただ、今回はフェールマン戦隊のティーガーではなくて、末期に同じように駆り出された初期型のどれか、にしてみたいと思います。
なので、所属や、塗装、マーキングはフィクションでの製作です。
フェールマンティーガーは、人気も高くて(だからこそのキット化なのでしょうね)、以前一度同じキットを製作したことがありますから、そういう意味でも今回はちょっと趣向を変えてみたいと思ったわけなのでした。
既に組立始めていますので、以下、その様子などをば…

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/06/07

ファインモールド1/72 F-14B? 修正版

しばらくぶりの更新は、以前製作したF14D改めなんちゃってBの修正版でありんす。

当時一旦はフィニッシュとしたのですが、主翼基部下面のパイロンの向き、ひいては、スパローとサイドワインダーの向きが、どうにも怪しい。

親切な方から、ご指摘を頂いて、どうやら原因は、パイロンの向きが違うらしいと、いうことだったのですが(その節はありがとうございました)、今回、やっぱりそのままでは落ち着かないので、一旦外して、付け直してみましたの。

400tom1front

どうでしょう? ミサイルの向きが前を向くようになりましたかしら?

402tom3piron

原因は、どうやら、左右のパイロンをテレコにしていたことにあったようです。(「どうやら~ようです」とイマイチ確信がないのは、メインの大っきなパイロンに取り付ける、スパローとサイドワインダー用のパイロンが、メインのパイロンを入れ替えると、組み付けダボも逆になってしまって、収まりが悪いのです・・・、説明書をもう一度じっくり眺めましたが、結論としてはよく分かんないのでありんした)

ともあれ、いちおう違和感がなくなりましたが、まだヘンじゃないか、というご指摘をありがたく頂戴したいと思います。どなたか、ご教示願えれば幸いです。

 

» 続きを読む

| | コメント (1) | トラックバック (0)

«1/700 フジミ 五十鈴 その3