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2015/11/01

1/72 F-14D~B? その3~完成

ファインモールド製1/72トムキャット、フィニッシュです。

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デカールの完成後、クリア吹き、スミイレ、汚し、という手順を踏んだのですが、中途写真がないので、代わりに完成画像をば、お披露目であります。
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フラットクリアは、ご覧のMr.カラーを使いました。混ぜた案配は、これも手さぐりでしたので、ちゃんとわかっていませんが、クリアに対して3割くらいが最終的なところ、それでも、ベースがツヤ有りですので、なかなかツヤが消えませんでした。
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上下吹いて、出来る限りデカールの段差を消して、スミイレは、油彩の黒にグレイと茶を加えたものを適宜使いました。
んで、最終的なフィニッシュは、スミイレっぱなしでオーバーコートは省略というものでありました。
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仕上がりは、思った以上に濃淡が強くなってしまいました。
手探りの製作でしたが…、ま、これも結果でありますな。恥ずかしながらの完成画像をばずらっと並べてみますの。

1/72のトムキャット、多分最初で最後の製作になるかと。

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復習ですが、武装パーツはスケビのもの。キットの素の状態では、フェニックスもスパローもサイドワインダーもありませんのが、初心者には辛いところですね。
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機首には、レーダーを省略して(キットにはレドームを開けたとき用にレーダーのパーツが付いています)、重りを仕込んでありますが、これは必須。ご覧のようにトムキャットは、かなりテールヘビーであります。
主翼付け根のパイロンに付くスパローとサイドワインダーは、機体の前後方向と平行ではなく、中心線を向いていますのも、初めて知りました。
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実際は、B型はシートが異なるようですが、今回はそこまでは手が回らず、なんちゃってB型と相成りましてございます。
んでも、スカルアンドクロスボーンのジョリーロジャース所属機が作りたかったのでした。ま、ミーちゃんハーちゃんでありますよ。
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もうちょっと時間があれば、もう少し丁寧に仕上げを、というところでありますが、最後は突貫工事気味。
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やや消化不良気味の箇所もありますのが残念ですが、10月のうちに完成しないとモチベーションが保てませんの。そういう意味では、なにがしかのリミットがあるというのはいいかもしれませんね。
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しっかりとクリアを吹いたのですが、まだ角度によってはデカールの段差が見えてしまいます。モデルカステンのデカールは、とてもいいのですが、やや厚めなのが玉にキズ。
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最終段階で、キャノピーは若干合が悪くなってしまいました。コックピットは、肉眼では割とよく見えます。
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トムキャット専用の装備だったフェニックス。今回は標準的な武装としてみましたが、ボムキャットの場合は、前列にGBUなどを搭載することになったようです。
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上面のウェザリングの様子。
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普通ならウェザリングの失敗とみられるような滲みもあえて残しています(意図的にね、失敗ではないのですよ、念のため(笑)
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パイロンの向きがなんか変な感じなのですが…、一応キットの指定通りの位置に穴をあけたのですけど…
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へへ、写真画像を180度回転させてみましたが、なんか気持ち悪いですね。
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この方が落ち着く。
各脚格納庫の扉は、位置決めがよく分かんないのもあります。ここら辺は改善の余地ありかも。
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排気ノズルの内部のウェザリングは、難しいです。画像では光が回らなくてよく見えませんが、肉眼では結構奥までしっかりと見えます。
さて、ファインの至高のF-14D。ご覧いただいてきたとおり、初心者でもなんとか形になります。スケールモデルでは、これって結構大事なこと。特別なウデがなくても形になるというのは、ありがたいもんです。
マイナスはやっぱしなんといってもマガジンキットであること。メーカーにとっては、一つの試みでもあり、我々モデラーにとってはこういう企画でもなければ手にできない、というメリットもあり、否定するばかりではないのですが、説明書が雑誌。というのは製作中は結構不便なもんでありますよ。組立中は、ランナーの保管にも困る。
プラモデルというのは、誕生以来数十年、変わらずボール紙の箱入りという姿なのでありますが、これが都合のいいのは、製作中は箱の中に全て放り込んでおけるので、ちょっとした広さの台があれば、作業ができちゃう、というところでもあります。箱での楽しみも、箱だから積んどいて保管できるというメリットも大きいし、マガジンキットの原形態(ま、仕掛けはほとんどファインなんだけどね)は、それがデメリットでもある。
ま、でもいいキットですから、できれば、A/Bコンパチでいいので正規の製品にしてほしいものですな。だって、デカールが余って…、どうしたらいいものか…

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コメント

恐れながら・・この主翼付け根のパイロンは取り付け方向が前後逆です。その影響かスパロー・サイドワインダーともにかなり上を向いてしまっています。実機を見た限りではそういうことはないです。

投稿: | 2016/05/22 17:24

おおっ、ありがとうございます、そうだったのですね!全く気づきませんでした。できたら修正して、ちゃんとした姿をお披露目してみます。いやはや、穴があったら隠れたい…

投稿: moppu | 2016/05/28 07:24

いえいえ、私よりよほど上手に作られ、塗装されていらっしゃるのでいつも参考にさせていただいております。
付け根パイロンの向きが違っていただけのことです、どんな方でも間違うことはありますし、これからも楽しみにしております。

投稿: | 2016/05/28 19:24

ありがとうございます、最近は体調が優れず、なかなか手が進んでいませんが、のんびりと行こうと思っています、今後とも宜しくお願い申し上げます。

投稿: moppu | 2016/06/25 04:22

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