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2017/02/13

1/700 ワスプ その2 組立

長ーいこと放置したままだったアオシマの1/700ワスプ、その2でありますよん。
発売時に内容をチェックしましたが、その後、ヴァリエーションとして、初期(大西洋艦隊に配属時)の姿もキット化されたのかな。
艦船キットは、個艦の時期的な相違点を愉しむのもアリですね。
さて、ワスプですが、今回製作しているのは最終時。
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大まかな組立をしているところが上の写真、艦橋部分、飛行甲板はこの段階では未接着で、今後の製作計画としては、艦橋を組みつつ、船体のエッチングパーツを取り付けて、飛行甲板を接着、塗装にかかる、というものになります(というか、なりました)
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艦橋は窓枠の一部を汎用のエッチングパーツに交換し、その他の窓は、掘りなおしました。また、ブルワーク部分は思い切って全部作り替えることも検討しましたが、薄削りに留めています。ちょっと失敗したときのことが怖かったのですね。
では、続きをご笑覧くださいませ。
アメリカの航空母艦は、大戦時は、ほぼ開放式を採用していました。そのため、火災に強く(可燃性のガスが船内に充満しないなど)、搭載機数も増やすことができたのですね。
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写真は艦尾の手すりなどの様子ですが、画面奥に見えている白い部分はプラ板で一部格納庫の床をでっち上げたところ、側面のシャッターも一部開けた状態として、内部に艦載機を載せることにしました。
ちなみに飛行甲板と主船体の合いはばっちりで、昔の空母キットとは比較にならない精度です。
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前後しましたが、船側のブルワークは、曲線部分は薄削りし、高角砲座のそれは、プラ板で作り替えてみました。
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艦首部分、錨鎖は、極細チェーンに置き換えましたが、完成後はほぼほぼ見えません。左右の広い板は、艦首サイドのキャットウォーク部分ですが、この広さの割に支柱がないのが不思議ですなあ。
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エッチングパーツの制動索を取り付けた状態まで来ました。
この段階でもまだ艦橋部分は未接着で仮乗せ状態です。
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その艦橋部分。一部のエッチングパーツは意図的に省略しています。
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主マスト上の見張り所(なのかどうか…)の窓もエッチングパーツに置き換えましたが、これらのパーツは専用セットには含まれていませんので、汎用パーツを使っています。
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左舷前部の格納庫側面、ここにサイドエレベーターと舷側方向に射出されるカタパルトが付きます。奥に見えるのはF4Fで、主翼を片方畳んだ状態にして覗けば見える、という感じ。
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高角砲座と機銃、キャットウォークの手すりなど。
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こちらは右舷艦尾付近の様子。
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で、全体にエッチングパーツを取り付けた状態。あとは搭載艇や救命いかだなどを取り付けるのみ、というところまで来ました。艦橋は未接着ですが、飛行甲板と船体は、この段階では接着固定しています。
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ほぼほぼ組立を終えた艦橋付近。
塗装は、MR.HobbyのWWIIアメリカ海軍艦船迷彩色セット1の4色が、たぶんこの時期のワスプの迷彩に合っていると判断しました。迷彩柄は筆塗りになる予定です。
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では、次回は塗装に掛った次第から、できれば完成まで行きたいですが、艦載機が手つかずなので、まだまだ時間が掛りそうです。
なんだかんだ言いながら、艦船の製作も何隻目か、やっぱり経験が大きいですが、どうしても目の元気な時でないと、手が進みません。
最近は、当ブログの閲覧数の多いページもほぼ艦船関係の記事で、なんか本家のAFVの方が人気がないのかしらん、ね。世間の艦船ブームを反映しているのかもしれませんが、初心者プラスちょこっと、という程度のアタクシメにとっては、物理的には肩こりの原因になるものの、製作にあたっては、小難しいことを考えなくて済む艦船の方がストレスがないのも事実だったり…、へへ。

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