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2017/03/09

アオシマ1/700 イ19 潜水艦

アオシマのワスプに同梱のイ19潜を作ってみました。
最初にパーツを見たときから、モールドが良くて、単なるオマケとしてはもったいないなあ、と思っていたので、ワスプが一段落したところで組んでみることにしたのです。
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ウォーターラインでも組めるのですが、ちっこい潜水艦ですし、飾り台も付いているので、下部船体も取り付けての姿にしてみます。台座とは、ビスで固定するようにしていますの。
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特に問題もないのですが、下部船体を仕込む時にちょっと隙間を作ってしまいましたので、伸ばしランナーで埋めたりしています。
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塗装は下部船体から、艦底色よりもちょっと赤い色にしてみましたが、塗装後、下部全体をマスキング。
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次いで、艦橋などを取り付けてから甲板の木部にタンを吹き、木部だけまたマスキング。最後に船体色を軍艦色2をやや明るくした色で吹きました(使用した塗料はすべてMr.カラーのもの)。
今回は、製作中の様子は以上ですので、以下、お目汚しに完成画像をずらっと並べてみますヨン。
イ19潜は、いわゆる巡潜乙型で、航続距離もそれなりに長かったようですね。偵察機を搭載し、カタパルトから発進させて敵艦を求める、という使い方が想定されたものでしたが、実際には、開戦後にそうした運用ができた時期は限られていたでしょうか。
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今回、キットには水偵は付属していませんでしたが、やっぱりちょっと寂しいので、ウォーターライン共通パーツの零式水偵を載せてみました。架台は見えないけどエッチングパーツを使い、プロペラもエッチングに替えました。
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ディテールアップに、余りもののエッチング手すりを取り付けましたが、全くのフィクションであります。
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各部の細かなパーツはさすがにオーバースケールで、より細いものに取り換えると見映えると思いますが、今回は、無謀な試みは止め、完成を主眼におきましたの。
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ウェザリングにバーントアンバーとサビ色の油彩を使い、スミイレとサビ流れを意識しました。
木甲板はたぶん黒く塗装されていただろうと思いますが、模型的な見映えを優先です。
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当時の潜水艦は、現在一般に想像するようにずっと潜航していたものではなくて、敵艦を発見したり、逆に見つかったりするまでほとんどの場合は洋上を普通に航行したそうです。
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イ19潜は、前部に6本の魚雷発射管を備えていますが、後部は発射管はないみたいです。
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旗竿の旗は、最近の定番工作で、デカールをアルミ箔に貼ったものを瞬着で取り付けています。デカールは個体差があるみたいで、今回使ったのは瞬着で貼りなおす必要がありませんでした。
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艦橋の窓は、抜けていませんでしたので、ピンバイスで穿った後できるだけ四角く整形しています。
また、艦橋の機銃はかなり幅を詰めないと収まりませんでした(これフジミのパーツを使ったせいです)。
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さて、思えばたぶん小学生の頃Uボートを作って以来、という潜水艦の製作でした。もうちょっといろいろと勉強してみてディテールアップすると楽しめそうですが、これだけ小さいとウォーターラインモデルとして作るには、適当な飾り台などもないと見映えませんね。
次回は、現在思案中。空母だったらアレだし、軽巡も作りたい、まま、手をできるだけ動かすことを心がけたいものです。あんまり長いこと休止しないように、ね(笑)

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