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2017/08/13

ハセガワのイージーエイト 追加

ほぼ一年前頃の記事ですが、ハセガワのM4A3E8(イージーエイト)の製作について書きました。

最近、AM誌の古いのをぱらぱらと眺めていて、話題になった映画フューリーのウォーダディのフューリー号以下登場するM4が、第2機甲師団の所属だったこと、ハセガワのイージーエイトにでっち上げたマーキングが、偶然同じ第2機甲師団所属であることに気づき、それでは、と、ちょっと追加工作をでっち上げた次第。
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そう、例の丸太装備でありんすよ。
映画に登場した車両たちは、丸太もろともグリーンと黒の迷彩に塗られていましたが、へへ、残念ながら、こっちは、もうウェザリングまで済ませちゃっていますし、2色迷彩にするわけにもいかない…
で、木はそのまんま、となっちゃいましたが、これもまたシャーマンの姿としては一興かと。
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その他の追加工作としては、フューリー号と同様、cal.30を車長用キューポラの前に配置してみました。
ただ、これは、本来車載機銃を使いまわしていたんじゃないか、と思うのですが、どんなもんでしょう。
戦中のM4には、cal.30をこのように追加装備していた車両が結構あったとか…
んでは、ちょっとだけ、細部もご覧くださいませ。

丸太は、タミヤの5mmプラ棒。

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3mmではちょっと細すぎ、5㎜ママでは、ちょっと太い。
で、5㎜の方をナイフで削り、木肌に近い風合いになるようデザインナイフで筋をいれ、太い切れ目はPカッターでけがき、ガサガサになるまで傷つけました。
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切断面は、斧で切ったように斜めに大雑把にカットし、糸でそれらしく縛って、車体へは、小さい輪っかのエッチングパーツ(時々活躍する余りものストックの中から)を車体へ瞬着止めして、輪っかに糸をとおして、部分的にサラサラ系瞬着で固めて取り付けています。
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丸太の塗装は、ベースにライフカラーの木材塗装色セットの各色を塗り、仕上げに油彩のバーントアンバー、オレンジ、ネープルスイエローで、ドライブラシやウォッシュをしています。それらしく見えるでしょうか?
これらの丸太は、増加装甲代わりというよりも、パンツァーファウスト除け、の目的だったといいます。
イージーエイトは、湿式弾庫を採用していたはずですので、初期のM4のように誘爆の心配はなかったでしょうが、パンツァーファウストが命中すれば、乗員はたまったもんじゃなかったでしょうから、たかが丸太ですが、効果はあったんでしょうね…
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フィギュアは前回フィニッシュ時と同じ(というか接着固定済みですから、交換しようもないんですけど)
cal.30は、もうちょっとモールドのいいのがストックにあった筈なのですが、これしか見つからず…
cal.30の銃口はもっと小さいのですが、ま、やや模型的表現ということで…
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その他は、少しホコリ汚れなどを油彩で追加した程度で、今度こそホントにフィニッシュです。
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フューリー号は実は、M4A2E8だったそうで、A3とは、機関部、車体後面の意匠が異なります。でも、よく見たってほとんど分かんないんですけどね(笑)
ティーガーとの決戦の様子を描いた場面は、さすがにちょっと熱が入りましたっけ。映画って、というか、現代の映像表現てほんと凄いですね。(ちょっと古い話題ですみません)

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