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2017年12月

2017/12/31

タミヤ ブルムベア 後期型 その1~組立編

久しぶりの新作は、タミヤの後期型ブルムベア、でありますよ。今年も今日で終わり。

後半は、しばらくぶりにAFVを集中して手掛けてきましたが、いずれも、塗装などのブラッシュアップ程度、で、一からの製作はパンターA後期型以来。
タミヤのキットも最近のものは、あまり作っていなかったので、久しぶりでありますな。
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箱絵にもあるフィギュアの評判がすごく良いらしいですが、今日のところは、車両の方の組立まで、でありんす。
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組立説明書は、ブルムベアの実車解説に多くを当てた塗装と実車写真を載せた解説書に分かれています。
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こういうのって、黎明期のMMシリーズを思い出して、ちょっとうれしいものです。当時は、タミヤの解説が、そのまま実車についての知識となりました(専門書なんて買えなかったし、ね)。
んでは、以下、まずはパーツの様子見から、組立一応終了まで、ちょっと長編ですが、ご笑覧ください。

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2017/12/24

Sd.Kfz.9とAh.116 その6

作りかけでこれも放置状態に近かったファモとAh.116。ファモの方をフィニッシュしましたので、お披露目でありんす。

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Sd.Kfz.9(FAMO)は、整備部隊に配備され、ドイツ軍の戦車運用上では、なくてはならない存在だったと思われます。物量において、大戦後半はもはや連合軍に圧倒されるしかなかった独戦車部隊にとっては、まだ使える車両の回収は必須であり、連合軍が戦闘後に撮影し、現在まで伝えられる独車両の様子や数を見るにつけて、まだ使えるのに回収できず、放置して撤退せざるを得なかったり、改修そのものに失敗したりした車両のいかに多かったかが偲ばれるところですね。
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さて、ファモですが、長いこと製作記が開きましたので、復習をば。
タミヤのキットに、エポキシパテで幌を掛け、別売りのアクセサリーセットから、駐鋤を取り付けた姿で、完成してみました。
特に手を加えなければならないキットではありませんので、パーツ数はそれなりに多いですが、タミヤらしい、作っていて楽しいキットでした。
では、完成画像をば、ご笑覧ください。

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2017/12/16

デュースアンドハーフ その2

タミヤの組立説明書の記載に依れば、正式名称は、GMC CCKW-353ということになるようです(この後にwith Open Cabと続く)が、ま、とにもかくにも81万台もの車両が生産されたという傑作でありました。


前回も少し書きましたが、アタシは、何故かこのなんということもないトラックが好きで、ただキットのまま完成するのが、面白くなく、折角なので、と幌を掛けた姿にしてみたかったのでした。

製作記としては不十分ですが、基本塗装後、主にピグメントでのウェザリングを行い、フィニッシュしましたので、お披露目でありんすよ。

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フロントに鎖で固定した自転車は、奥川氏製作のDIORAMA WORLDに掲載されているディオラマに登場するGMCへのオマージュであります。(ま、個人的に大好きな作品なので雰囲気の一部でも真似したかっただけなのですが…ね)
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普段作るシャーマンなど連合軍戦車とは異なって、ドライバーや、車両固有の荷物は、ボンネット周りに集中していますが、これらはやはり米軍車両ならでは、で、ヘビーデューティーさの演出となります。
以下、完成画像をば、例によって並べてみますので、ご笑覧ください。

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2017/12/14

デュースアンドハーフ その1

新作に取り掛かる前に、これも長い間宿題として放置してあったアイテムに手を掛けてみることにしました。

お題は、GMCトラック、2.5t積み。いわゆるデュースアンドハーフでありんす。
2000年に模型製作を再開したとき、数十年ぶりに入った模型屋さんで、このキットを見て密かに狂喜乱舞をした覚えがあります。
タミヤから2-1/2が出ているなんて!という感じなのでした。
早速購入して作りましたが、当時、アタシは、AFV初心者。塗装してから接着すると接着が不安定になってしまうので基本的にNGだとか、そういう基本のキ、さえ知りませんでした。
そこで、タミヤのオリーブドラブを適当に筆塗り(筆塗りっ!)し、なんとなく作ったものでした。
その後、ずっと放置してあって、ときどき、取り出しては、幌を掛けることを夢想していたのです。

今回、ふと思い立って、荷台に幌を掛けた姿でフィニッシュしてみたい、と手を掛けることにしてみました。
方法は、ティッシュ・ポリパテ法。
伊藤康治さんが、アーマーモデリング20号で、ファモをモチーフに紹介されていた技法です。

まずは、荷台に幌骨をしっかりと固定し、ティッシュペーパーを水溶き木工ボンドで整えていきます。
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このときは、まんず大雑把に。タミヤのこのキットは幌骨の固定がただ接着するだけ、という不安なものでして、接着前にピンバイスで穴を穿ち、金属線を埋め込んで補強しながら接着していきました。

今日は、幌の塗装まで、宜しければご笑覧ください。

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