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2018年2月

2018/02/28

ひさしぶりのちょこっと製作記38(t)と6ポンド砲

長くプラモ作りをしていると、ありません?

昔作ったプラモにふいに出くわすこと。(といっても懐かしいキットにプラモ屋さんで出会ったとか、という詩的なことではなくて)久しぶりに部屋の整理なんかをしていると、何が入っているのか全く記憶のない箱の中に、ま、これはいいや、ちゃんと保管しておかなくても、と(多分その時に)思って、割と雑に放り込んであった、今見ると恥ずかしい出来の作品を見つけちゃうこと。
そうなんですよね、よーく見るとパーティングラインも十分消せていないし、パテの埋め後の処理も雑。ただ塗ってデカールなんかを貼っただけで、塗膜も十分とは言えない。艶消しの度が過ぎて、塗装面はガサガサ。パステルも、なんか塗ったくっただけ、で、見るに堪えない…
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今回見つけちゃったのは、38(t)でした。上の写真は、前記のような不十分かつそのままでは、なんともならない塗装を一旦剥がして、パーツなんかもブラッシュアップしてあげた後の姿(へへ、従前の状態を晒すのはさすがにちょっと…気が引けるので写真撮ってなかったりする)なのですが、たぶん、イタレリをベースにして、マケットのパーツをコンバートしたんじゃないかと思うのですが、B型をベースにしているようで、でもちょっと詰めが甘い、という…
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で、なんとかなるかしらん?と手を掛け始めたのです。
まずは、アクリル塗料で塗装してあった塗膜を、デカールごと剥がします。当時(いつのことなのか正確にはもうわからない…作ったのは間違いなくアタシなんですけどね、記憶も記録もない…当然、このブログにも書いた覚えがない=たぶん、ブログ開始以前なのではないかと…)は、未だクリアを吹いてはいなかったようで、アクリル塗料の薄い膜しかありませんので、塗装を落とすのは特別な作業も道具も必要なくて、綿棒にアクリル溶剤を浸して、根気にこするだけ。
保護していないデカールは、塗装面に乗っかっているだけなので、一緒に剥がれてくれます。
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んでね、OVMを置き換えて、クランプ代わりのバンドをエッチングパーツの余りからチョイス。履帯はタミヤのマーダーのもの(たぶん…ストックに何故か残っていた)に置き換えて(従前は組立式のヤツを履いていたので、これは、モールドの感じからもマケットのものかと)、ついでに、間違っていた起動輪と誘導輪をモデルカステンの38(t)系列用起動輪・誘導輪セットからおごってやることに。
ジェリカンラックは、プラ材で自作。砲塔後部の機関室上にラックを載せた作例が多いですが、あの場所だと絶対砲塔が後ろを向かないので、サイドフェンダーの上に設置して、砲塔と干渉しない位置に変更しました。
ついでに排気管は、支持架もなんもなくて空中に浮いていたのをステーをプラ材で追加して、車間表示灯もストックから置き換えてあげます。
というところで、一応みられるかな?という感じですが…どんなもんかいな…

続きは、タミヤのMM初期の名作に挑戦していますの。どうぞご笑覧くださいませ。

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2018/02/17

ドラゴン ティーガーB ツィメリット付き その5~完成

ドラゴンのツィメリットコーティング付きケーニヒスティーガー(ティーガーB、特殊車両番号はSd.Kfz.182)、やっと完成であります。

今日は、ずずずぃーっと(古いな)お披露目であります。
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実車資料は確認できませんでしたが、今回のモチーフは、キットにデカールの用意されているSS第101大隊の第1中隊所属車両としています。
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同中隊の車両では、44年8月から9月にかけて、パリ近郊からの撤退戦で、放棄された104号車(復元されて、ソミュール博物館に展示されていた、いる?)が有名ですね。
では、完成画像をずらずらっと並べてみます。ご笑覧ください。

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2018/02/16

ドラゴン ティーガーB ツィメリット付き その4~ウェザリング編

ドラゴンのケーニヒスティーガー、今回はウェザリング編であります。

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まんずは、油彩を使ってのスミイレから。
今作は、ツィメリットコーティングが割と彫りの深いものですので、全体を洗うように行ういわゆるウォッシュは行いません。
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バーントアンバー、黒、バーントシェンナなどで、こげ茶系の色を作り、スミイレを行いました。
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この作業の前に、半艶クリアを掛けて、塗装面をツヤ有りにしておきます。このとき、既に転輪はスミイレもおこなってありますので、履帯から下は、余計なクリアを掛けないように養生します。
さて、では、駆け足ですが、今回は、ピグメントでの仕上げまで一気にご笑覧くださいませ。

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2018/02/08

ドラゴン ティーガーB ツィメリット付き その3~基本塗装編

ドラゴンのコーティング付きケーニヒスティーガーの3回目は、基本塗装編であります。

このキットに限らず、基本的に量産された車両のキットには、ドラゴンは数パターンの塗装例とデカールを用意してくれるのはありがたいですね。
今回は、44年8月から9月にかけて、SS501大隊(旧101大隊ね)第1中隊が、装備した車両のひとつにしてみました。同中隊の所属で、パリの北東で撃破されたものが、後に連合軍により回収された有名な車両104号車がありますが、このキットには同中隊の111号車のデカールが用意されていますので、これをモチーフにしてみます。
さて、まずは、基本塗装の前に、メタルプライマーを吹きます。これは、エッチングパーツ、金属砲身を使った場合は必須で、厚吹きする必要はありませんが、しっかりと乗せておかないとあとで塗膜が剥がれて悲惨な目にあいます。
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組み上げ済みの履帯と転輪は、カバーして、プライマーが掛からないように養生します。
で、陰吹き。
いつものMr.カラーのマホガニーを使います。基本的に半艶よりもちょっと弱めのツヤがあります。
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つまり、まったくのフラットな塗装面にはならないところが気に入っています。
では、今回は、デカール貼りまで、ご笑覧ください。

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2018/02/06

タミヤ ブルムベア後期型~その5 完成

最初の予定よりも随分と掛かってしまったブルムベアもフィニッシュとしてみました。軽めのウェザリングで、と思っていましたが、ちょっと重めになっっちゃいました…

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シュルツェンを完装した姿。個人的には、あまり好きではありません(笑)、基本的な形が隠れちゃうのですね。
で、シュルツェンを取っ払った姿。
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塗装は、第219突撃砲大隊の所属車両という見立てで、砲番号は、実在した車両の続き番号としてみましたが、迷彩柄は完全にフィクションです。

では、以下、細部を含めて、ご笑覧頂ければ、幸いです。

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タミヤ ブルムベア後期型その4~ウェザリング編・続

ウェザリング編の続きです。今回は主にピグメントを使った粉作業の様子をば。

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写真の材料が、大体のところです。
モデルカステンのミリタリーピグメント3種が中心。梅皿の中には、これまでの粉作業の残りなどが、入っています。
数色のピグメントが混ざってしまったものは、車体下部の結構どうでもいい(笑)ところ用。
サビ色は、明暗3色くらい(ミグのものが中心)と黒(スス色ね)。
黒は結構重宝する色です。何色かのピグメントを使ううちにどうしても、各色が模型の上で混ざってしまい、陰影や強弱が平板になるところを、ごくごくごく少量の黒を差すと変化をつけることができます。
泥、ホコリ汚れも、濃淡2色くらいは用意するといいですね。
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梅皿の中にはアクリル溶剤のきれいなのを入れておきます。梅皿に空きがあれば、ぺトロールもね。
写真は、前部予備履帯に色を乗せていったところ。
サビ色をメインに、ホコリ汚れを追加していきます。このとき、ツヤ有りの塗装面では定着が弱いので、粉作業の前には艶消しクリアを吹くようにします。(今回は、まだ吹いていません)
筆は、きれいなものはもったいないので、使い古しの筆を日ごろからストックしておき、その中から、出来るだけ穂先の整ったものを「置く」作業用に、平筆は「払い落し」作業用に、と使い分けます。
ピグメントは、本来顔料成分ですのでアクリル溶剤に溶けば、塗料として使えるということを忘れないようにしなければいけません。アクリル溶剤に溶いたピグメントを(スミイレなどに使うのでなければ)使うときは、叩くようにして色を乗せていく感じの方が、いいですね。
さて、では、続きをば、ご笑覧くださいませ。

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2018/02/04

ドラゴン ティーガーB ツィメリット付き その2~組立編2

ケーニヒスティーガー、組立編の2回目でありますよ。

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車体を組んで行く前に、履帯を仕上げます。今回は、キット付属のマジックトラックをそのまま採用です。
枚数を数え忘れちゃいましたが、とろーりタイプの接着剤で、割としっかり目に接着していきます。
ティーガーII は、2枚1組の履帯ですので、巻き付ける際に、半端が出ないよう多少の注意が必要です。
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足回りを、サンド系に塗装しながら組み立てることになりますが、弛みを付けながら、組んでみます。
弛みの目安は、起動輪から第3転輪へ、この段階では、履帯と転輪は接着しませんの。
ある程度の形作りのためにティッシュペーパーでフェンダー(正確には車体上部の左右への張り出し部分)の下に詰め物をして、癖を付けます。

さて、では、今回は、組立終了の図まで、ゆるりとご笑覧くださいませ。

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ドラゴン ティーガーB ツィメリット付き その1~組立編1

久しぶりにドラゴンのケーニヒスティーガー(正式名称は、ティーガーII型、B型)を作り始めます。

キットは、ドラゴンツィメリット版のヘンシェル砲塔タイプ。
さすがにドラゴンのキットは手が掛かりますので(というか、掛けたくなるというか…)組立編は2回に分けることにします。
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ドラゴンのケーニヒスティーガーシリーズは、何種類ものキットが存在しますが、いわゆるスマートキット版(というのは、出来る限り異種素材=金属砲身だったり、ワイア、エッチングパーツを必要最小限にして、作りやすさに重点を置いたもの)ではなくて、プレミアムエディション版が、ベースとなっているのはツィメリット版でも変わりがないのでしょうか。
ま、このキット自体は、ドラゴンツィメリットコーティング済みキットのうちでも早くに登場したものですので、プレミアムエディション版がベースになっているのかもしれませんね。
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例によって、選択パーツが多いので、箱はぎっしり。金属砲身や、必須のメッシュ部分がエッチングパーツで用意されているのは、別途エッチングパーツをアフターマーケットに求める必要がないのは、うれしいですね。(ただし、アタシはOVMのクランプだけはアベールでないと組めないのですが)
このキットは、履帯もマジックトラック版となっています。

さて、ドラゴンのツィメリットコーティングキットは、以前ティーガーIの中期型指揮戦車タイプで、経験済みではありますが、やはり自前でコーティングしないで済む、というのは、手軽でいいですね。モールドの感じも悪くありません。
ちょっと彫りが深めで男前かな、とも思いますが、自前で行ってもこれくらいになるでしょうという範囲かな。なんといっても薄く仕上がるのがよろしいです。
ただ、このキットの特徴としては、数か所にパーツの取り付け位置のモールドがない部分があるため、手ずからその部分を削ったりしなければならない、というところがあることでしょうかしら。
結構手間ではありました。
では、続きの次第をば、ご笑覧ください。

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