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2018/08/29

スキャンメルリカバリートラクター その1

またまた長の無沙汰を申し上げております…

体調が優れず、仕事も忙しく…、欲求が不満しておりましたが、また少しずつ回復していきたいものでありまする…

今日は、ちょっと前のキットですが、サンダーモデルのスキャンメル、これのいくつか派生型がある内で、クレーンを荷台に搭載したリカバリートラクターに取り掛かりたいと思います。
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結構ごつい箱に、ぎっしりとランナーが詰まっていて、手を出すのがためらわれる大物でありんすよ。
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完成した姿は、さほど巨大ではないのかしらん?と思いますが…
では、例によって、新しいキットですので、全ランナー公開とシャレてみましょう。

まんずは、クリアパーツのランナーから。左側に見える透明な袋に入っていて、印象や良し。

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エッチングパーツも必要なものが付いていて、デカールも、英軍の航空識別用ラウンデルもちゃんとついたものが入っています。ワイアもあり。昨今では、こうした箱の中だけで完結するキットが増えていて、うれしいものですね、問題は価格との折り合いだけか…
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計器のデカールもあるようですな。
続いては、パーツをずずーっと行きますですよ。
まずはAランナーから。
シュリンクを開けついでに、ランナーにタグを付けておきます。ランナーの数が多い時は、これは必須といってもいいですね、目的のパーツを含むランナーを探す手間が多少省けます。
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Bランナー
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Cランナー
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Dランナー、とここまでは、エンジンその他足回り、ということのようです(ちゃんと説明書と照らし合わせてはいないんですけどね、それにしても、パーツが多いですな…)
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Eランナー、これは実は2枚ありまして、タイヤと足回り。タイヤは、流行りのトレッド溝で分割してあるやつです。
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Fランナー、これもタイヤですが、前輪のものかしらね。やはり同じランナーが2枚。
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Gランナー、キャビンと足回りかな。
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一気にアルファベット順で飛びますが、Mランナー。これは、荷台周り。
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最後がNランナー、荷台の上のクレーン部分などですかな。
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以上11枚(クリアパーツを除く)でありんすよ。途中のHからLのランナーがないのは、派生型でその部分を使っているのでしょうね。基本部分と、ヴァリエーション部分で上手くパーツ(ランナー)を分けているのでしょう。
組立終わると、ランナーには何も残っていない、という結果になるかもしれません。
さて、一見のパーツの印象は、悪くない、というか、お値段から見ても、よく頑張っていると思います。
シャシーと足回りを組んで行くときにちゃんとタイヤが地面に接しているように組むのが大変かも。ま、ヘンに梯子状のシャシーが歪んでいて修正困難、というよりもよっぼどいい訳ですが…

ちょっと著作権侵害だと言われるのが怖いですが、塗装図も光沢のあるしっかりとした紙にイラスト入り。
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2枚に裏表。ヨーロッパ戦域と思われるグリーンの車両と、アフリカかイタリア戦域に似合いそうなサンド系ベースの車両のイラストが付いています。
説明書は、
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これも最近流行り(なのかな?)のCGのヤツ。記憶では、IBGのキットか、ICMが新しくなったころから見かけるようになった気がしますが、今までの経験では、総じて細かなパーツの取り付け位置がわかんねー、という不満もあったりします。
イラストの説明書は、その点、ある程度デフォルメもしながら描けるのかな、個人的には好きですが。
ともあれ、そうそう数がでるとも思われないソフトスキンのキット(ヴァリエーションはあるけどね)、欧米では狂喜乱舞しているファンが少なくないと思いますが…、よくぞインジェクションキットで出してくれました、とアタシは素直に喜びたいですな。
英軍のソフトスキンて、戦場写真でも、映画や当時のフィルムなんかでもよく登場しているんですが、メーカーなんかもよく分からないし、すんごい種類がいっぱいあるので、見分けるのも難しいんですが、アタシは好きなんですよね。
この20年くらいの間、ドラゴンがよく頑張ったおかげで、第2次世界大戦中のアイテムは、やや出尽くした感もあり、タミヤ、ドラゴンの2巨人に対して、新興メーカーは、言わば王道で戦いを挑んでいるわけですが(パンターとかキンタとか、ね)、一方では、こうしたソフトスキンについては、まだまだドイツのものでさえ、インジェクションキットにはなっていないアイテムがあります。
頑張ってほしいもんです(ま、ドラゴンには方針転換をして欲しいものですが…、そ、価格の件ですがな、新製品はほぼ8~9千円、中身が比例してりゃあまだしも、以前のスマートキット版がベースで、お値段が2倍、ものによっては2倍を超え3倍に近い、というプライスでは、模型離れを助長するだけで、自分で自分の首を絞めているとしか、思えません。で、最近では量販店の店頭でもドラゴン製品がめっきり少なくなってる(アタシの地元ではね)訳で、このまま伝説に埋もれていくのは勿体ない気がしますが、ねえ)

さて、長くなりましたが、次回からは、組立に掛かりたいと思います。
ん?モスキートはどうなったか?って?、大丈夫、ちゃんと作っておりますヨン。

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