ソフトスキン

2017/12/24

Sd.Kfz.9とAh.116 その6

作りかけでこれも放置状態に近かったファモとAh.116。ファモの方をフィニッシュしましたので、お披露目でありんす。

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Sd.Kfz.9(FAMO)は、整備部隊に配備され、ドイツ軍の戦車運用上では、なくてはならない存在だったと思われます。物量において、大戦後半はもはや連合軍に圧倒されるしかなかった独戦車部隊にとっては、まだ使える車両の回収は必須であり、連合軍が戦闘後に撮影し、現在まで伝えられる独車両の様子や数を見るにつけて、まだ使えるのに回収できず、放置して撤退せざるを得なかったり、改修そのものに失敗したりした車両のいかに多かったかが偲ばれるところですね。
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さて、ファモですが、長いこと製作記が開きましたので、復習をば。
タミヤのキットに、エポキシパテで幌を掛け、別売りのアクセサリーセットから、駐鋤を取り付けた姿で、完成してみました。
特に手を加えなければならないキットではありませんので、パーツ数はそれなりに多いですが、タミヤらしい、作っていて楽しいキットでした。
では、完成画像をば、ご笑覧ください。

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2017/12/16

デュースアンドハーフ その2

タミヤの組立説明書の記載に依れば、正式名称は、GMC CCKW-353ということになるようです(この後にwith Open Cabと続く)が、ま、とにもかくにも81万台もの車両が生産されたという傑作でありました。


前回も少し書きましたが、アタシは、何故かこのなんということもないトラックが好きで、ただキットのまま完成するのが、面白くなく、折角なので、と幌を掛けた姿にしてみたかったのでした。

製作記としては不十分ですが、基本塗装後、主にピグメントでのウェザリングを行い、フィニッシュしましたので、お披露目でありんすよ。

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フロントに鎖で固定した自転車は、奥川氏製作のDIORAMA WORLDに掲載されているディオラマに登場するGMCへのオマージュであります。(ま、個人的に大好きな作品なので雰囲気の一部でも真似したかっただけなのですが…ね)
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普段作るシャーマンなど連合軍戦車とは異なって、ドライバーや、車両固有の荷物は、ボンネット周りに集中していますが、これらはやはり米軍車両ならでは、で、ヘビーデューティーさの演出となります。
以下、完成画像をば、例によって並べてみますので、ご笑覧ください。

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2017/12/14

デュースアンドハーフ その1

新作に取り掛かる前に、これも長い間宿題として放置してあったアイテムに手を掛けてみることにしました。

お題は、GMCトラック、2.5t積み。いわゆるデュースアンドハーフでありんす。
2000年に模型製作を再開したとき、数十年ぶりに入った模型屋さんで、このキットを見て密かに狂喜乱舞をした覚えがあります。
タミヤから2-1/2が出ているなんて!という感じなのでした。
早速購入して作りましたが、当時、アタシは、AFV初心者。塗装してから接着すると接着が不安定になってしまうので基本的にNGだとか、そういう基本のキ、さえ知りませんでした。
そこで、タミヤのオリーブドラブを適当に筆塗り(筆塗りっ!)し、なんとなく作ったものでした。
その後、ずっと放置してあって、ときどき、取り出しては、幌を掛けることを夢想していたのです。

今回、ふと思い立って、荷台に幌を掛けた姿でフィニッシュしてみたい、と手を掛けることにしてみました。
方法は、ティッシュ・ポリパテ法。
伊藤康治さんが、アーマーモデリング20号で、ファモをモチーフに紹介されていた技法です。

まずは、荷台に幌骨をしっかりと固定し、ティッシュペーパーを水溶き木工ボンドで整えていきます。
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このときは、まんず大雑把に。タミヤのこのキットは幌骨の固定がただ接着するだけ、という不安なものでして、接着前にピンバイスで穴を穿ち、金属線を埋め込んで補強しながら接着していきました。

今日は、幌の塗装まで、宜しければご笑覧ください。

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2017/08/22

イタレリ オペルマウルティア 完結編

もうずいぶんと以前に製作したイタレリのオペルマウルティア。

一旦完成画像をお披露目していましたが、今回、改めてワークショップ風に仕上げて、今度こそホントにフィニッシュであります。
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手を加えたのは、工具類を、これもイタレリの旧版「Field Tool Shop」のキットを利用して(現在はタミヤからリニューアル版が出ています)載せ、枠組みは、クレーンレールのみイタレリのキットから採用し、その他の骨組みはプラ材ででっち上げました。
そもそもこのキット、足回りにレジン製の転輪にスプリングを自作。履帯はドラゴン1号からマジックトラックを拝借するという(ついでに言えば、荷台の周囲が高いのもイタレリのオペルブリッツのを転用した、という結構手を入れた作であったのですが、ソフトスキンは、何を載せるか、というのを考えるのが楽しいもので、いろいろと検討した結果ワークショップ風の仕上げにしてみることにしましたの。
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それでは、細部などをご笑覧くださいませ。

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2015/01/11

ICM Ford V3000S vol.4

ICMのトラックを続けます。
前の記事の続きから。

やはりまだ感じが違っていますので、さらに油彩での退色表現を追加していくことにします。
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油彩の白、ネープルスイエロー、バフ(501Abteilungのヤツね、タミヤのアクリルのバフとは色がだいぶ違います)を適当に乗せていきます。
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んで、これをぺトロールを含ませた筆で伸ばし、ぼかし、していくのであります。
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写真がうまく色再現できてないのですが、こんなふう。
どうせなので、もう少し写真を追加してみましょ。

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2015/01/10

ICM Ford V3000S vol.3

記事を更新するのにあたって、前回書いたのがいつだったか、を確認してみましたところ、2013年の8月(なんと!)でありました、ちょー久しぶりの更新となりましたのは、ICMのフォードトラック。

イタレリの無線通信車の通信室部分をコンバートして、というアレであります。
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塗装に備えて、陰吹きを行ったところの図、であります、でもこれ実は、すんごい前のことではありますの。
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キャビンの高さと、無線室の高さがあまりにバランスが悪いので、キャビンの天井部分にプラ材でラックを自作しました。
んで、基本塗装にかかって、の写真は残せておりませんでした。
が、各部の取り付けと、細かなパーツを取り付けながら、基本塗装を行いました。
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ここからは、ごく最近の作業の様子なのであります。基本塗装後のウォッシュなどの様子から。
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基本塗装後、デカールを貼り、クリアを吹いたところですが、これからが本番。

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2014/12/01

タミヤのS.A.S.ジープを再塗装

思えば、というか、気が付けば今年も残りあと一か月ちゃん…
長らく(またしても…へへへ)、無沙汰を申し上げておりましたが、アタシはそれなりに元気でおります
m(_ _)m
病状は期待ほどではなくて、発病からそろそろ一年半となりますが、いまだ寛解に至らず、毎日仕事に行くのが精いっぱい、でも仕事が出来ているだけありがたいことではあります。

模型作りも、なかなか新作に取り掛かることもできないのでありますが、昔作った作を持ち出して手を入れなおしたり、今度はこんなの作りたいな、などと思って、ヤフオクで無駄遣いをしたりの日々。

さて、そんななか、今回は、2001年3月(なんと!)に組立て、基本塗装をしてあったタミヤのSASジープ、MM初期の傑作の誉れ高い、アレでありんす、を再塗装、自己流カラーモデュレーション風に吹きなおし、ウェザリングを行い直しました。

完成品はいつものようにgalleryの方にアップしてありますので、ご覧いただければ幸いです。
例によって、少しだけ、ブログでのお披露目ちゃんでありんすよん。

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続きを読むに続くのであります…

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2014/05/12

Sd.Kfz.9 と Ah.116 その6

FAMOくんとトレーラーくんも、早いもんで6回目となりましてございます。
実は、オストヴィントと並行しての塗装作業であったのでありんすが、記事としては、分けないとね、というわけなのでありんす。

まずは、例によって明るいサンドで、カラーモデュレーション風に各部を吹いておきます。
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これを書いていて、気づきました、駐鋤部分を取り付け忘れていますの、同じ具合に塗装をしてやらなくてはなりませんのですが…ははははは

今日は、トレーラー部分の迷彩まで。

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2014/04/29

Sd.Kfz.9 と Ah.116 その5

今日は、せっかくのお休みでしたが、雨模様…、体調をみながらの半分模型三昧でした。
休みの日に日がな一日模型作り、というのはアタシの場合珍しくもないのですが、集中してると時間が分からなくなるので、テレビを点けっぱなしにしておくことが多いのですね、最近気づくのは、手を休めてテレビに見入るということが少なくなったこと…

さて、今回は、ファモくんの続きでありんす。
幌の調整や修復やらを終え、いよいよ塗装にかかります。履帯も組み終えて、取り付けました。

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荷台は、陰色のまま、後ろを開けておく予定ですので暗くしておきたいのですね。
キャビンの幌の後ろののぞき穴部分を破損しちゃいましたが、ま、目立たないのでそのまま…
幌骨が少ないのは、間引きした部分をキャビンの幌の支えに使ってしまっているからなのですが、キャビンの幌は取り外しはできませんの、薄ーいエポキシパテは、思ったより柔らかくて、形を保持するのが苦手なのです。
んでは、今日はベース色となるサンドの吹き付けまで。

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2014/04/07

Sd.Kfz.9 と Ah.116 その4

春の日も、お花見よりは模型作り、花よりプラモ、というわけでひねもすプラモづくりでありんす。

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転輪などを組み付ける前に、塗装をしなくちゃなりませぬ…
今回は、なんかリハビリ代わりの様相も…ありつつでありんして、塗料もラッカー系のきついのはちょっと…
で、タミヤアクリルの登場であります。
基本色はサンドベースの迷彩にしたいと思いますゆえ、まんずはサンドの基本となる色を作ります。
ダークイエロー1.5対バフ1対白1.5という割合でありんす。

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こんな色でありんすよ。
これを基本にします。

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