対空戦闘車両

2014/07/06

Ostwind その11 完成

オストヴィントの正式名称は、Flakpanzer IV/3.7cmFlaK つまり3.7cm対空砲搭載4号対空戦車、というもので、いわゆる特殊車両番号は与えられていなかったようです。

西岸海洋性気候の地に吹く「東風」がどのようなものか、想像もつきませんが、つむじ風(Wirberwind)よりも強い東風が吹くのでしょうか。

さて、前回ピグメントでの粉作業を行って、ピグメントの乾燥後、さらにオイル滲みなどを追加して、やっとフィニッシュとしてみました。
1101ow0974
完成の姿は、ギャラリーの方にアップしてありますので、ご覧いただければうれしい限りです。
以下、本稿でも完成の様子をご覧いただくことにします。

続きを読む "Ostwind その11 完成"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/06/24

Ostwind その10

オストヴィントも10回目となりました(とはいっても今週更新分は、結構まとめて作業した結果だったりするんですけどね)、今日は、ピグメントでの粉作業の様子をば、ちらりと。

1001ow0910
エナメル系の塗料(AKのことね)でのウェザリングを経て、乾燥してから、今度は、艶消しクリアを吹きます。
ずっと使い続けているクリアは、Mr.カラーの缶スプレーで、ラッカー系ですが、しっかりと乾燥してからなら、下地となる基本色は塗料を問いません、ただ、乾燥時間があまりとれていないときは、ドパッと吹くのはNGでありんすね、それなりに侵襲はあります。

続きを読む "Ostwind その10"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Ostwind その9

今日は名古屋でも30度の真夏日でありました。年々、梅雨と夏を迎えるたびに、しんどさが増しておりますが、なんか、今年は大変辛うございます、皆さんもどうぞ熱中症などにはお気を付け下さいませ。


さて、オストヴィントの続きでありますの。
チッピングを入れたあと、(実は基本塗装後に一度吹いていたのでしたが)ツヤが少なめでしたので、もう一度半艶クリアを全体に吹きました。

901ow0898
んで、AKインタラクティブでのウェザリングを行います。
まずは、ストリーキンググライムで、雨だれを。

続きを読む "Ostwind その9"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/06/22

Ostwind その8

オストヴィントの8回目であります。
801ow0889

消火器にデカールを貼り、各部に軽くスミイレを行ったところであります。
次いで、スポンジを使用して、これも軽めにチッピングを行いました。
802ow0891
消火器のデカールは、H.stone製、固定バンドに隠れる部分は、切除しています。
今日のところは、更新は少しだけ、でありますが、実際は、もうピグメントでの粉作業まで進んでおりますの。
なかなかブログの更新作業ができませんのでした…陳謝。

続きを読む "Ostwind その8"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/05/25

Ostwind その7

1週間お休みをしてしまいましたが、オストヴィントの続きであります。

もう7回目なのでありますが、今回はあまり進んでいません。
先週、今週としばらく前に製作した作の手直しや、写真撮影をしておりましたの。
一部は、ご紹介済みですが、長く更新できていなかったギャラリーにアップしております。
順次、更新していく予定ですので、またお目汚しに…m(_ _)m
んでは、本題。
オストヴィントは、基本塗装の乾燥後、半ツヤクリアを吹いて、転輪の塗装や、履帯の塗り残しの修正を行いました。(陰吹きに使った塗料が薄かったみたいでありんすの…珍しいんですけどね)
701ow0510
転輪は、ずっとお気に入りのファレホのダークラバー、履帯は、タミヤアクリルの履帯色を使用しています。
 

続きを読む "Ostwind その7"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/05/11

Ostwind その6

オストヴィントの6回目であります。
今日は、迷彩塗装まで。

601ow0454
前回、サンドの基本色(ベース色)まで終えていましたので、まずは、より明るいサンド(というよりは、もうクリーム色ですな)をカラーモデュレーション風に吹きます。
602ow0456
実車の、残された写真を見ると、この車両は、砲塔と、車体部分では迷彩パターンが異なっているようにみえます。
今回は、自分なりにそれに倣ってみることにします。

続きを読む "Ostwind その6"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/29

Ostwind その5

トラペのオストヴィントも5回目を迎えました。
結構長くかかっておりますな、ウェザリングをしてフィニッシュするまで、を考えると、基本色を吹くところで真ん中辺りでしょうかね、たかがプラモ作りでありますが、なかなかに長ーい道のりなのでありんす、好きでないとできないですなあ…ははは

501ow0380

実は、履帯をどうしようか、と思案していたのですが(キットのモールドはあまりよくないです)、押し出しピン跡がないことが気に入って、結局キットのパーツを使うことにしました。
ドラゴン(サイバー)のマジックトラックもいいのですが、押し出しピン跡がちょっと気になります、整形が必須なのでありんすね。
ティッシュペーパーで形を整え、の図であります。
今日は、FAMOと同時進行で、ベースのサンド吹きまで終えましたの。

続きを読む "Ostwind その5"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/27

Ostwind その4

オストヴィントの4回目であります。
車内のウォッシュに続いて、チッピングを行いました。

401ow0350

ちょっとやり過ぎかも(笑)、でも結局見えないんですよね、ははは

402ow0354

今日(ん、もう昨日ですな)は、車体上下の接着から、外装パーツの取り付けまで、足回りを除けばほぼ組立終了まで、の図でありんす。

続きを読む "Ostwind その4"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/21

Ostwind その3

車内の汚し(ウォッシュ)

さて、車台に内装を取り付け、ほぼすべてのパーツを組み込んで、塗り分けた後、適当に汚しておきます。
使用したのはAKインタラクティブのエンジングライムとストリーキンググライム、エンジングライムは、専用というだけあって、いい感じです。

301ow0334

今日はウォッシュのみでありますよ、次回はチップを入れてみることにします。
といっても、完成後、ハッチから見える範囲はさほど広くないのでありんすよ、ちと残念…

続きを読む "Ostwind その3"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/20

Ostwind その2

トラペのオストヴィント、2回目であります。ほぼ週末モデリングと化しておりますが、今のところこれが精いっぱいちゃん…m(_ _)m

ところで、いきなりですが、前回の記事の訂正から。
オストヴィントは、4号戦車の車台を再利用して製作された云々、ということを書きましたが、どうやらヴィルベルヴィントと勘違いしていたようで…面目有りませんが…
オストヴィントは生産数はわずかに7両、車台は4号戦車の使いまわしではあったようですが、試作型1両を除き、いわゆる量産型については、砲塔がちっこいことがやはりNGで、一回り直径の大きな(ティーガーと同じ)砲塔リングが必要と判断されました。

その結果、従来の4号戦車をそのままでは使用できず、砲塔リングの直径を大型化、その結果、干渉してしまうことになった無線手ハッチの位置を前方へ移動し、砲塔の基部(下部)形状も試作型とは異なることになった、というのですね、んで、その辺の工作に時間がかかってしまって、生産数が伸びなかった…ということのようです。
量産型の砲塔の形状が分かんないので、実際はなんともいえないのですが、トラペのオストヴィントは、試作型を再現していると言っていいと思います。
無線手ハッチの位置が変わっていないのですね、で、となると、1台、写真の残されている試作型として組むより他ありませんのですな、まいった…(^-^;
というわけで、前回からはちょこっと修正も加えながら、製作をつづけることにしましたの…

今日は、車内の塗装などから、ツィメリットコーティングまで、でありんすよ。

201ow0321

車内は、大まかにガイアのエルフェンヴァインとオキサイドレッドで塗り分け、トランスミッション、エンジンは、タミヤのエナメル金属色数色で塗り分けました。
このあと、軽くウォッシュなどを追加します。

続きを読む "Ostwind その2"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧