ティーガーI初期型

2017/09/18

ティーガーI 初期型その6

ずいぶん寄り道をしてしまいましたが、ティーガーI 初期型(正確には末期のハイブリッドでありまするが…)の続きでありんすよ。

前回履帯を組み付けたところまででしたが、今日はその続き。
組付けた履帯を転輪と接着し、固定です。
601tg4837
しっかりと固定するために、接着剤を塗布後もう一度ティッシュで固定します。
602tg4839
長めに乾燥時間を取って、ティッシュを外した図。
転輪も履帯も塗装してからの接着ですので、しっかりと固定して乾燥時間をとりました。
これで、一応組立作業はひととおり終わりとなります。
これから後はエイジングとウェザリングの工程ちゃん。
よく言われるように、手順として、仕方ないので(整理のため)段階を踏んでいるように書いていますが、実際は、行ったり戻ったり、で、ここからが何々、ときれいに区切って作業ができるわけではありません。
ま、口上はほどほどにして、続きをば、ご笑覧頂くことにしませうか。

続きを読む "ティーガーI 初期型その6"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/08/09

ティーガーI 初期型 その5

ティーガーI 初期型ももう5回目となりました。

501tg4581
今回からは足回りに一旦移ります。
先日基本塗装を行った転輪の接地面に鉛筆、グラファイト、エナメルの銀(タミヤのペイントマーカーね)を塗り、エイジングにします。
502tg4582
こんな具合ですね。作業中に結構汚れます(手は真っ黒に輝いています…笑)が、同時にほんのり転輪も汚れてくれます。

続きを読む "ティーガーI 初期型 その5"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/07/31

ティーガーI 初期型その4

ハイブリッドティーガーの4回目。

今日は、迷彩塗装と、フィクションですが、デカール貼りまで終了です。
サンドベースの上に吹く1色目は、緑ですが、いろいろと試した結果、現在は、Mr.カラーの「ただの緑」を使っています。(また変わるかもしれませんけどネ)
ただの緑に、先日作ったベースのサンド色を一滴加えて、緑を吹きます。
401tg4559
迷彩柄は、中程度からやや細目に、濃淡を付けて、結構いい加減に吹いています。
402tg4560
出来上がりの迷彩は、やや密な感じのものをイメージしていますが、あまり神経質にならずに吹いていきます。

続きを読む "ティーガーI 初期型その4"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/07/21

ティーガーI 初期型その3

サイバーのハイブリッドティーガー、3回目は、塗装編であります。

301tg4491
転輪などは、組み付ける前に、塗装をしておきます。
302tg4493
まずは、陰吹きから。転輪の表裏をこれで塗りつぶしておきます。全体を吹くのは、塗り残しの予防のため。
303tg4494
陰吹きを終えたところ。
このあと、車体のベース塗装まで、今日はご覧ください。

続きを読む "ティーガーI 初期型その3"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/07/16

ティーガーI 初期型 その2

サイバーティーガーの2回目。タイトルは初期型、といちおう名乗っていますが、実体は、初期、後期のハイブリッドティーガーとするのが正しいでしょうか。

戦争のどんづまりの末期、ライン川も突破され、戦線はドイツ国内、それも東からはソ連軍が、西からは英米連合軍が正に破竹の勢いで侵攻している時期に、驚嘆すべきは、いくつかの、前線から兵員だけとなって引き揚げてきた部隊に車両をあてがっていた事実ですが、そんな中に、フェールマン戦隊と同様に(フェールマン戦隊は、正確にはシュルツェ少佐が率いたのでしたが)、工場か車両置き場に残っていた車両が、整備の上送り出されたものがありました。
今回製作するティーガーIもそんな車両のうちのひとつとしてみたいと思います。
実際は、こうしたいわば型落ちの車両たちは、教育部隊などで新兵の訓練に充てられたり、あらたな装備を施されて再生されたりした(4号戦車の対空戦車化のように)らしいのですが、連合軍の将兵にとっては、やっとやっつけたと思っていたところへ、いずこからともなく重戦車が登場するのは驚き以外の何ものでもなかったことが想像されます。
さて、模型の方は、
200tg4466
内部をガイアのエルフェンヴァインで塗装し、ラジエター部分を塗り分けておきます(もっとも後から見えるわけではないので、気分だけですけど)
あとは同様に砲塔内部などを塗装して、全体をまずは接着、組み立ててしまいます。

続きを読む "ティーガーI 初期型 その2"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/07/09

ティーガーI 初期型 その1

久しぶりのAFVは、サイバーのフェールマンティーガーのキット。
100tg4456
ただ、今回はフェールマン戦隊のティーガーではなくて、末期に同じように駆り出された初期型のどれか、にしてみたいと思います。
なので、所属や、塗装、マーキングはフィクションでの製作です。
フェールマンティーガーは、人気も高くて(だからこそのキット化なのでしょうね)、以前一度同じキットを製作したことがありますから、そういう意味でも今回はちょっと趣向を変えてみたいと思ったわけなのでした。
既に組立始めていますので、以下、その様子などをば…

続きを読む "ティーガーI 初期型 その1"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/08/30

サイバーホビー ティーガーI初期型 その6~完成

お正月以来のサイバーティーガーI 初期型の更新となりました、いよいよフィニッシュ。

622tg2879
ベースに固定した姿ですが、モチーフはベルリン戦で、ティーアガルテンに撃破されている写真が数枚残されている有名なアレ、でありますよ。
621tg2877
しばらく以前に作ったフィギュアを配置してみました。破壊された姿ではなくて、この車両がまだ生きていた頃、のイメージであります。
623tg2887
キットは、オレンジボックスのものでした。初期型車両ですが、フリウル後期型の履帯を履かせおります。45年春、ですから、前線から引き揚げられた初期型を引っ張り出したのでしょうね。転輪が全部揃っていないのはその辺りの事情を物語っているようでもあります。
んでは、ちょっと戻って最近の製作状況ともちょっと細部などをば。

続きを読む "サイバーホビー ティーガーI初期型 その6~完成"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/01/02

サイバーホビー ティーガーI 初期型 その5

2015年、あけましておめでとうございます。

予定通り、大みそかから、元日は、家に閉じこもっての年越しモデリング、なんとか、体調も維持できておりましたので、久しぶりのひねもすモデリングでありました。
今朝は、起きてみてびっくりの一面積雪。一歩も出ないのでアタシには関係ないですが、お出かけの向きはご注意を…

さて、ティーガーくんの続きでありますの。
まんずは、履帯の続きから。
塗装の前に、必須はメタルプライマーの塗布、でありますが、缶スプレー式のヤツを切らしておりますので、Mr.メタルプライマーをせっせと筆塗りでありんす。
5tg011302
んで、今回の履帯の塗色は、タミヤのダークアイアン、アクリルなので塗膜は弱いですが、かえって接地面がはがれてくれるのを期待しますの。
5tg021304
こちらはガイアのモデレイトで希釈して、エアブラシで吹きます。
全体に吹き終わったのが下の写真。
5tg031306
色合いがよく分かんないと思いますが、Mr.カラーのダークアイアンはメタル色で磨くと光るヤツでしたのに比べると茶色みがかったこげ茶色という感じでしょうかね。
ついで、車体の方も塗装に入りました。
まんずは、陰吹きから。
5tg0413085tg051310
陰色は、黒+茶のこげ茶。
入隅を中心にしっかりと吹いておきます。実は、この陰吹きが一番時間的にはかかります。
んでは、今日は、デカール貼りまで一気に進みますの。

続きを読む "サイバーホビー ティーガーI 初期型 その5"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014/12/31

サイバーホビー ティーガーI 初期型 その4

気が付けば、今年も残すところあと1日、今年の年越しモデリングは、まあだこの期に及んで未定なのでありんすが…、大掃除も終え、お正月の準備もほぼできたところで、30日夕方から、せっせと取り組んでおりましたのでありましたのが、作りかけで、放置プレイと相成っておりましたところのドラゴンのティーガーくん。

ヴィットマンの初期型S04号車ね、なんちゅうもんが登場致しましたようでありますが、とんでもない価格になっているようで、とっても手が出せるようなもんじゃありんせんからね、あたしゃ横目に我が道を…ぐす…円安のせいだけではなかろうが、このところの新登場キットの価格にはとても付いてはいけませぬ、と嘆き節もちょっとだけ…ほんとは恨みつらみを書き連ねたいところをぐっとこらえて…ははははは

気を取り直して…、ご記憶でしょうか、ドラゴンのティーガーI 初期型。履帯を後期型にすべきところを失念し、そのまま、となっておりましたの。
最近、恐る恐る(ま、失敗したらそれまで、と覚悟が決まったので)DSベルトの初期履帯をひっぺがし、フリウルの履帯を履かせることにしたのでありんした。
Tig11285
久しぶりのフリウル履帯です。
Tig21284
箱がちっこいのでこれで大丈夫かしらん?と不安になる(価格も結構な代物でありんす)フリウル履帯ですが、なんといっても重さ、これにかなうもんはありんせんな。
箱の中には、丁寧にも右、左に分けられた履帯、と5本の長ーい針金(0.5mm太さ)、こんだけであります。
まずは、針金を履帯の幅よりちょっとだけ長めに適当に切り出します。
Tig31286
枚数は行き当たりばったりなので、とりあえず、枚数が分かるように10枚ずつ組んでいきます。カステンのように並べておいて、というわけにはいかない(のは、穴が開通してない履板が時々あるのと針金が必ずしもきれいに通らないため、ピンバイスで穴をさらいながらの作業になるのです)ので、履板を2枚手にもって、穴をピンバイスでさらい、針金を通す、という方法で組んでいきます。
センターガイドの穴も貫通していない履板があるので、一気に組めず、時間はそれなりにかかりますの。

続きを読む "サイバーホビー ティーガーI 初期型 その4"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/02/12

サイバーホビー ティーガーI 初期型 その3

組立を終えましたが…、ははは、ちょっと問題が…

351mb8021

基本的に、撃破された写真のままを再現したいわけではないので、この車両がまだ元気だったころの姿としてみる、のが目標な訳ですが、写真を眺めていて、気づきました。
この車両は、後期の履帯を履いていますのですな、これが。
そう、滑り止めのついたヤツでありんすよ…

351mb8019

キットの履帯はもちろん滑り止めのない、初期のそれ、でありますからね、NG、Oh, No Good !

続きを読む "サイバーホビー ティーガーI 初期型 その3"

| | コメント (0) | トラックバック (0)