VK45.02(P)V

2011/04/16

VK45.02(P)V 補足

完成してしまった後でなんですが(^-^;、VK45.02(P)の補足を2点ばかり。

その1、排気管はどこにどうなっているのか?
その2、装甲教導師団とティーガーのかかわり

その1、排気管について

以前i-modellers編集長の根生さんとも話題になってどうなっているのかねえ?と宿題になっていた排気管について、たぶんここにこうなっていたらしい、ということが分かりました。

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下手な写真で申し訳ありませんですが、青いのがマフラー、赤い矢印で示したのが排気管(本数、位置、大きさは不明であります)、どうやら車体後部の内部に収められていたようで、排気そのものは後部のグリルを介して排出されておったようです。

出どころはSchifferの"VK45.02 to Tiger II"で、側面の透視図面が掲載されていてどうやらマフラーと排気管らしきものがこの位置にあるのが認められます(図面を引き写すのははばかられますのでご寛恕を)、VK45.02(P)のもうひとつのタイプ「H」では排気管は機関部から車体上面を経由して砲塔横下を後部へ導かれているのが見てとれましたので、では「V]ではどうなっているのか、が疑問でした、スッキリした(*^-^)
(ま、どっちみち設計図だけの車両なんですからどうでもいいっちゃいいんですけど、ネ、夜も眠れないほどのことでもないし…)

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2011/04/14

VK45.02(P)V その9

ペーパープラン重戦車もいよいよ最終回であります。
ひととおりチッピングを入れ、粉作業を終えましての姿が下の写真。

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1600px幅、とかなりでかい画像でありんす、クリックするとでかくなります、お気を付け下さい(笑)

製作の次第はちょっとさかのぼって今回は粉作業(パステルワークとかピグメントでのウェザリング、とかいちいち面倒くさいので「粉作業」と暫定的に命名しちゃいますっ!)の様子をご覧いただこうと思います、んで、ちと長いですが、お楽しみいただけましたら幸いです。

完成後の姿はいつものようにgalleryの方でご覧ください。

では。

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2011/04/10

VK45.02(P)V その8

VK45.02(P)Vも8回目となりました、今日はウォッシュのあと油彩での表情付けまで終えました。
まずは前回デカールを貼ったあと乾燥を待ってつや消しクリア吹きから。

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ちょうどクレオスのラッカー系のコートを切らしていて、今回は水性クリアを吹いています。
ウォッシュは今回は吹きとらない方向で行いますので、ま、水性でもOKという判断であります、エナメル系の塗料もほとんど使わず、油彩をメインにしたいと思います。

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クリアの乾燥後鉄部にMr.カラーのダークアイアンを塗り、いよいよウォッシュ作業にかかりました。

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2011/04/07

VK45.02(P)V その7

VK45.02(P)Vの続きであります、デカールを貼りました。

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何度も繰り返しになりますがそもそもが架空の車両、今回の見立ては生産され、配備されていたら、というものであります、所属なども全くの架空、好きなようにやっつけてしまいました…(^-^;

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2011/04/04

VK45.02(P)V その6

組立終了後手が離れていたペーパーブラン重戦車ですが、塗装にかかります。

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エッチングパーツなどがありますので、メタル用のプライマーを塗装前に吹きます。
普段この程度なら筆塗りで済ますことが多いですが、メッシュ部分の目を詰まらせることもあるので今回はタミヤのスプレーを使いました。

んで、基本塗装まで一気に(ほんとはかなり間が開いたりしているのですが…ね)

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2011/02/27

VK45.02(P)V その5

組立終了、でさっさと塗装にかかっているはずの試作重戦車でしたが、もうひとつ何かが足りない…笑、で、工作を追加しました。
殺風景だった左側面にワイアと洗棹を追加、車体後部にアンテナケースとアンテナをそれぞれ追加してみました。

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ふむ、これでやっとらしい感じになりました(^-^;
詳細をご覧ください。

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2011/02/20

VK45.02(P)V その4

今週ちまちまと進めておりました名無しの試作重戦車も組立を終えました。
履帯はDS(ドラゴンスチレン)のベルト式のものが付いていますので、使います、ポルシェ式足回りの履帯は前後の誘導輪、起動輪から6個の転輪のうち中央の2つにかけてなだらかに垂れ下がり、上部で接する転輪は実は中央の2つだけ(その前後の転輪上部には触れるか触れていないか、とう程度)が正しいようなのですね、ですが、ベルト式履帯の場合きちんと接着して形を出さないと特に起動輪、誘導輪回りが不自然に浮いてしまったりします。

で、塗装後に取り付けることができる、というのがポイントでもあるベルト式ですが、形を整えるのを優先して塗装前に組みつけました。

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ティッシュをはさみ形を決めて接着固定しました。
一晩接着剤を乾燥させて、ティッシュを外しますとこんな感じ。

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誘導輪起動輪の前後で履帯を浮かせないために結果的に本来の姿よりも垂れ下がりが強い感じになっていますが、ま、この程度ならOKでしょうか。
履帯はキットのままで長さは気持ちだけ長め、一コマ切りつめるまでもない、という感じです、誘導輪で多少の調整ができますが、フェンダーとの隙間が少ないのであまり自由度がありませんです。

つづいて後回しにしていた細かなパーツを取り付けていきました。

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2011/02/14

VK45.02(P)V その3

今日は2つほど訂正とお詫びです(^-^;

まず、以前の記事でこのキットには試作砲塔にあった車長用連絡ハッチのモールドやパーツがない、と書きましたが、エッチングパーツにそれらしいパーツがありました。

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すでにエッチングパーツの組みつけを始めてしまっていますので、切り離してしまっていますが、上の写真がそれ。
砲塔側面の形状に合わせて瞬着で貼らなければなりませんが、なにもないよりはマシですネ、見逃していました、陳謝。(先に気づいていれば試作砲塔にコーティングなしの姿で作るのも一興でした…)

訂正の2点目はちょっと手間でした…

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2011/02/13

VK45.02(P)V その2

名無しのVK45.02(P)V、2回目であります。
結局無事量産されて実戦配備されていたら、という姿で製作することにしました。

選択するパーツは砲身を2ピースのものに、照準器は単眼式に、砲塔上面のピルツも付けることにします。
また、予備履帯フックも取り付けます。
1944年6月以降頃の姿、となるともうひとつの問題はツィメリットコーティングですね。
コーティングがドイツ軍の車両に施されていた時期は1943年9月から44年9月(8月とする向きもありますね)、実際にポルシェ型砲塔を装備したティーガーIIも、ヘンシェルタイプの砲塔を装備したティーガーIIもこの期間の生産車両にはコーティングが行われていました。

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コーティングはMr.軽量エポキシパテ+コーティングローラーでここ数年は行ってきましたが、Bluebellさんの方式がとってもやりやすく、昨年平日模型親父どもの部屋主催の模型合宿で実演を目の当たりにしてから採用させていただくことにしました(ちゃっかり!)、以前フェールマン戦隊のティーガーIを製作した折に少し見よう見まねでトライしてみましたが、パテを薄く伸ばすことが上手にできず、中途半端でした。
今回は再挑戦であります。

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2011/02/11

VK.45.02(P)V

VK45.02(P)という試作があったことは以前耳にしたことがあった(という程度)記憶がなんとなく(という程度…笑)ありましたが、はて、その実際は、となると全く知りませんでしたし、今回手持ちの資料をひっくり返してみても判然としません、どうやら机上の試作だけで終わったようで実車も製作されなかった車両のようです。

VK45.01はティーガーIの、VK45.03はティーガーII(ケーニヒスティーガー)の試作番号であったのですが、02もティーガーIIの試作だったのですネ、ポルシェによるものでしたがよく知られているようにティーガーIIの試作でもポルシェはヘンシェルに負けることになります。

ちなみに飛行機でも戦車でも軍の要求諸元に合わせて各メーカーが競作の形で試作タイプを作り、評価試験ののち正式採用になるものが制式化されて量産される、という流れでした、日本ではゼロ戦が十二試(昭和12年)艦上戦闘機として試作され、正式採用になった昭和15年が皇紀2600年であったことから(当時の制式名は皇紀の下二ケタを用いられていました)零式艦上戦闘機と命名されたのが有名ですが、ドイツ陸軍の機材は概ね制式採用になった段階で名前と特殊車両番号(Sd.Kfz.〇〇〇)を付されました。

さて、今回はサイバーホビーから発売になった白箱のVK45.02(P)Vを作ってみます。

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緑箱ではエンジンと砲塔の位置が変わっているVK45.02(P)Hというタイプもキット化されます(ました、かな)、なんでこんな車両をキットに?と思わないでもないですが、たまには架空戦車にも挑戦です。
i-modellers編集長の根生さんも同じ車両を製作中(=New Kit Reviewに記事があります)、で、かぶっちゃいますが…ごめんね、編集長!、アタシも作りたかったのよ~)

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